>>最初はびっくりするほど綺麗になったのに
繰り返している間に、縮毛矯正が掛からなくなりました。
何故でしょうか???<<
よくある質問なのですが
この質問の意味を深くお考えになった事ありますでしょうか?
そもそも、縮毛矯正はリスクが高いものだとお客様も知っています。
でも、うねうね。。。ジリジリの髪は女性にとっても、男性にとっても天敵ですよね。
出来れば、リスク無しで綺麗になりたいものです。
では、縮毛矯正のリスクとは何でしょう?
1、強い薬品によるキューティクルの損傷
2、高温アイロンによる熱傷
3、残留薬品による毛髪内部崩壊
以上が一般的です。
これらは、技術的な改善でかなり軽減できます。
縮毛矯正は熟練した技術者ならば、心得ているはずです。
でも、これ以外の部分。。。しかも一般の美容師さんが知らないネガティブリスクがあります。
縮毛矯正のネガティブリスクとは
A、樹脂を大量に含んだ縮毛矯正剤によりパウチ方式を取っている事
B、Aの理由から毛髪がプラスチック加工されるため、髪質が固く変異する
C、固くなった髪質をまとめるために、セニングを使用し毛先の動きを出さねばならなくなる事
D、生きている「髪細胞」の再生を、樹脂が完全シャットアウトする
以上が真実の縮毛矯正リスクです。
どんな素晴らしいトリートメントを使用しても
樹脂入り縮毛矯正剤を使用した、人工毛髪を造りこんでいては
本当に美しいストレートヘアーはドンドン遠のくばかりです。
思い当たる事ありませんか?
詳しくお知りになりたい方、是非アラジンHPへお越しください。