これまで死んだ細胞とされてきた毛髪細胞が、
新たな技術革命により、
いよいよ息を吹き返す時が来ました。
最先端技術により、レアアースの超微分子化により、
水溶性白金や水溶性放射性鉱物の開発が、
新しい生体量子力学の発展に繋がりました。
私たちの身体のすべて、原子がイオン結合によって形成されています。
すなわち、それは身体のどの器官であっても同じであり、
毛髪細胞に限らず、肌細胞や腸壁細胞、
DNAに至ってもC、H、N、O（炭素、水素、窒素、酸素）の集まりなのです。
そうやって考えてみると。。。
髪細胞が死んでいるとか生きているとかなど、
まったく愚問のように思えてきます。
毛母細胞が細胞分裂をして出来上がった毛髪細胞が、
髪が伸びていく過程で死細胞となるという発想が、
現在の皮膚疾患や奇形児や死産の増加につながっているとは、
いまさら認めるにも認められない現状です。
「毛髪細胞は再生可能である、素晴らしい可能性を秘めた細胞であるにもかかわらず、
浸透力のみを過信した商品構成により、
無駄に髪細胞を痛めつけています。
カラー剤やパーマ剤、ヘアケア剤に至るまで、
あまりにも無慈悲に毛髪内部から体にまでため込んでいくのです。
これからの美容師が必要な技術は
それら細胞にとって有害物質を、いかに取り出すかが必要な技術となります。
本当に身体に優しい美容室とは、
薬品除去やシャンプー剤やトリートメント剤の残留を取り除くことなのです。
そのうえで、ようやくレアアース水溶液によって、
細胞活性を促すことができる。。。。
このプロセスを
「新世代美容師育成塾」で皆様にお教えいたします。
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水溶性放射性鉱物が細胞活性を促し、細胞再生を早めます。
